【現役ライター解説】Webライターにおすすめの本9選!スキルごとに紹介!

昨今、独学でライターやフリーランスになる人が増えています。

独学で何かを始めるには、まずは知識を得なければいけません。

知識を得るには、YouTubeやインスタグラム、Twitterなど、様々な方法があります。

それでは、どのように知識を得るのが正解でしょうか。

基礎をしっかりと身に付けたいなら、本を読むことが重要です。

なぜなら、SNSの情報は部分的であり、全体像をつかむのは難しいからです。

そのため、まずは本を読んで業界の全体像をつかみ、その後でほしい部分の知識を個別に得るのがおすすめです。

そこで今回は、筆者が読んでよかったと思う本を学びたいポイント別に9冊紹介します。

是非最後までご覧ください。

目次

Webライターが本を選ぶポイントは何を学びたいか明確にすること

Webライターが本を選ぶポイントは、何を学びたいかを明確にすることです。

Webライターと一口に言っても、文章には色々な種類があります。

「本で勉強しよう」となんとなく本を手にとっても、「読んでみたら学びたいことじゃなかった!」ということが起こってしまいます。

そのため、本で勉強する際は、「自分が何を知りたいか」を明確にしましょう。

そのうえで知っておいてほしいのが、Webライターとして必要なスキルです。

  • SEOライティング
  • コピーライティング
  • セールスライティング

Webライターは、上記の3つのライティングスキルをよく使います。

よって、これらのスキルがなんなのか?を知る必要があります。

3つのライティングスキルについて詳しく見ていきましょう。

分かっている方は読み飛ばしていただいて大丈夫です!

SEOライティング

SEOライティング画像

そもそもSEOとは、検索結果に上位表示されるための対策のことです。

上位表示される記事はクリック回数が多くなり、沢山の人に記事を読んでもらえるというメリットがあります。

そのため、多くのクライアントはSEOの知識を持っているライターを好む傾向にあるんです!

 

SEOと言っても、何をすれば上位表示されるといったテクニック的なことはたくさんあります。

しかし、一番大切なのは、「読者ファーストで記事が書けているかどうか」に尽きます。

よって、こまごましたテクニックを学んだからと言って、検索上位が取れるということではありません。

まずは、読者目線で物事を考えられるようになることが重要です!!

コピーライティング

コピーライティング画像

コピーライティングは、いわゆる「キャッチコピー」のように読者をひきつけて関心を持たせる文章のことです。

Webライターはどんなときにコピーライティングを使うかと言うと、主に「タイトル」を考えるときに使います。

タイトルが惹きつけられるものでないと、読者はその記事を読もうとは思いません。

 

よって、タイトルは、読者にクリックしてもらえるか否かが決まる非常に重要な部分なのです!!

今回おすすめする本の中に、簡単に探究心を刺激するタイトルが作れる本も紹介しますよ~!

セールスライティング

セールスライティング画像

セールスライティングは、まさに商品を買ってもらうための文章です。

記事を読んだことで読者が

今すぐこの商品を購入しなきゃ・・・!

と思うような文章のことを言います。

このセールスライティングには、決まった「型」があることで有名です。

例えば、QUESTフォーミュラなど。

QUESTフォーミュラとは
Q:Qualify(ターゲットを絞る)
U:Understand(理解する)
E:Educate(教育する)
S:Stimulate(購買意欲をかきたてる)
T:Transition(変化させる)

ここでは詳しく説明しませんが、このような型に当てはめるだけで、人の心に届く文章が書けるようになります。

WebライターのおすすめのSEO対策の本

ここからは実際にWebライターにおすすめの本を紹介します!

分かりやすいように、ライティングスキル別に紹介していきたいと思います。

まずはSEOから!

沈黙のWebライティング

著者松尾茂起(著) 上野高史(作画)
出版社エムディエヌコーポレーション
発行年月2022/5
ページ数639ページ
『沈黙のWebライティング』概要

この本は、本当に沢山の方がおすすめしている本なので、知らない方はいないのでは?ってくらい有名な本です!

Webライターやブロガーの方は1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

この本は、SEOの全体像を非常に分かりやすく説明しています。

 

複数の章に分かれているのですが、漫画テイストで全体像を分かりやすく伝えてくれた後に、ポイントを詳細に記載しているため、本当に頭に入ってきやすいです!

SEOと聞くだけで難しそうと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、この本はそんなストレスを感じずに読み進められます!

SEOを勉強したい方は、是非最初に読んでみるといいかもしれません。

SEOに強いWebライティング 売れる書き方の成功法則64

著者ふくだ たみこ
出版社ソーテック社
発行年月2016/8
ページ数296ページ
 『SEOに強いWebライティング』概要

この本は、SEOの本質を表した本になります。

主に、ライティングスキルがメインになっているため、Webライターになりたての方にはピッタリ!

Webライターに必要な技術が本当に沢山詰まっており、本書の知識は非常に役に立ちました・・・

普段「書く」ことに慣れている方でも、正しい日本語ってなかなか使えていないんですよね。

 

筆者もそうですが・・・

文章の基本から、コピーライティングの仕方まで、文章の書き方を細部まで教えてくれる本なので、読んで損はない本です!

10年使えるSEOの基本

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著者土居 健太郎
出版社技術評論社
発行年月2015/4
ページ数136ページ
 『10年使えるSEOの基本』概要

対話形式で非常に分かりやすくSEOの基本を学べる本です。

SEOは単なるテクニックではなく、読者ファーストの記事を書くことこそがSEOだと、ハッとさせられる本でした・・・

 

YouTubeなどでSEOと検索すると、テクニックが沢山説明されていますが、本来のSEOってそうではないんですよね。

本書を読むと、初心者でも何をすればいいのか、どんなことを書けばいいのかがハッキリと分かります。

この本を読んだおかげで、SEOの本質がかなり理解できたと思います。

Webライターのおすすめのコピーライティングの本

売れるコピーライティング単語帖

著者神田 昌典
出版社SBクリエイティブ
発行年月2020/4
ページ数256ページ
 『売れるコピーライティング単語帖』概要

この本の評価は賛否両論あるんですが、筆者はめちゃくちゃ大好きな本です。というか単語帖です。

どんな単語帖かというと、記事のタイトルに付けられそうな単語を、シチュエーション別に掲載しています。

そのため、迷うことなく読者を惹きつけるタイトルが付けられて、とっても重宝している本なんです。

 

ただ、口コミの中には「ググった方が早い」「単語帖みたいにただ単語が並んでいるだけ」という意見もありました。

人によっては必要ないかもしれませんが、タイトルのつけ方に自信がない方や、もっと探求心を刺激するタイトルを書きたい!という方にはピッタリな本です。

最強のコピーライティングバイブル

著者神田 昌典, 横田伊佐男
出版社ダイヤモンド社
発行年月2016/4
ページ数273ページ
 『最強のコピーライティングバイブル』概要

この本の面白いところは、実際の企業名を出して良い例・悪い例を紹介しているところです。

コピーライティングのポイントを聞いただけでは「なるほど・・・」で終わってしまいますが、実際に私たちの身近な企業の例を出されると、成功か失敗かがすぐに分かります。

よって、どのようなキャッチコピー(タイトル)を付ければいいのかが簡単に理解できる一冊です。

ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則

著者ジョン・ケープルズ
出版社ダイヤモンド社
発行年月2008/9
ページ数431ページ
 『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』概要

本書は、何といっても読みやすい!

本を読むのが苦手な方であっても、スラスラ読み進められるほどの本でです。

 

また、読みやすいだけでなく

実際に本書を読んで、「人を納得させられるコピーが作れた!」と言う方もいるくらい実践的な本です。

言葉や文章で人の心を動かしたい方にピッタリな本です。

Webライターのおすすめのセールスライティングの本

セールス・ライティング・ハンドブック

著者ロバート・W・プライ
出版社翔泳社;増補改訂
発行年月2021/5
ページ数480ページ
 『セールス・ライティング・ハンドブック』概要

本書ではコピーライティングの基礎がしっかり詰まっており、文章術や表現の仕方まで幅広く学べます!

「見た目の良いタイトル」をつけるのではなく「実用的なタイトル」をつけるために注力しているので勉強になりました。

 

よって、人の注目を集めるタイトルを書きたい方には非常にピッタリです!

本書は30年前に書かれたほんとは思えないくらい現代でも活用できる本です。

やはり、文章の基本っていつになっても変わらないんですね・・・!

ポチらせる文章術

著者大橋一慶
出版社ぱる出版
発行年月2019/10
ページ数224ページ
 『ポチらせる文章術』概要

読者がちょっとした言葉で背中を押されてしまうような文章が書けるようになる本です!

広告などでよく見る「あと一押し」の文章がてんこもりなので、すぐに実践したい方は是非読むべきです。

中身も堅苦しくなく、フランクな口調で書いてあるため、スラスラと頭に入ってきやすいんですよね。

 

興味を引く展開になっているので、本を読んでいる手を止めることができません・・・

やっぱり、普段から文章を操っているだけあってさすがだなと思いました。

マーケティングの技法

著者音部大輔
出版社宣伝会議
発行年月2021/12
ページ数302ページ
 『マーケティングの技法』概要

まさに、実践的な技法を学ぶ対方におすすめ1冊です!

マーケティングにかかわる方には絶対に読んでおきたい本ですが、Webライターが読んでおくと心を揺さぶる「文章での働きかけ」が学べます。

マーケティングの戦略は様々ですが、本書を基本としていれば考え方がぶれることなく、商品を購入してもらえる文章を操ることができるでしょう。

本を読む時間がない方は耳で聞こう

本を読んだ方がいいのは分かっていても、なかなか時間がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、

オーディオブック(audiobook.jp)

です!

オーディオブックはスマホアプリで、

沢山の本をダウンロードし、移動中や家事の合間に耳から聞いて学べるんです!!

ぷしゅこ

これなら忙しい方でも「ながら勉強」ができちゃいます。

ライティング本の種類も豊富!

ゆっくり読書の時間が取れない方は、ぜひ耳から聞くオーディオブック で勉強してみてはいかがでしょうか。

Webライターが独学するなら本を読むべき!

ここまで、Webライターにお勧めの本をご紹介してきました!

Webライターにとして活躍したい方であれば、上記の本は読んでおいて損はありません!

私たちが普段何気なく使っている日本語も、実は様々な技法が使われているんですね。

文章の基本を身に付けたりスキルを身に付けたりすると、文章で人の心を操ることができるんです。

これは、しごとだけでなく、プライベートでも役立つかもしれませんので、この機会に本を読んでみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事がみなさんのお役に立てれば幸いです。

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この記事を書いた人

会社員のときに副業でライターを始め、1年で独立。
Gallup認定ストレングスコーチを取得。

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