毒親もちは兄弟姉妹とも絶縁したほうが良いの!?【体験談有】

この記事はこんな方におすすめ

毒親とは絶縁したいけど兄弟姉妹とどんな関係を続けるか迷っている方

「毒親とは縁を切ってしまいましょう!」とアドバイスするメディアや専門家が多いですが、筆者も毒親とは縁を切るのが正解だと思います。

しかし、「兄弟姉妹はどうすれば…?」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、毒親ではなく兄弟姉妹との関係性にフォーカスした記事を書きたいと思います。

なぜ今回このような記事を書こうと思ったかと言うと、現在筆者が妹と揉めているからです。

妹のことは心から信じていたのに…という気持ちが強く、かなりショックでしたが、「妹と関わるのはもう無理かもしれない」と覚悟を決めつつあります。そこで、この気持ちを備忘録として記録しておきたいという気持ちで記事を書きたいと思います!

もし共感してくださる方がいらっしゃれば嬉しいです。是非最後までご覧ください!

目次

悪影響があるなら兄弟姉妹とも絶縁すべき

結論から言ってしまうと、兄弟姉妹からあなたに何らかの影響がある場合、絶縁を考えたほうがいいでしょう。

なぜなら、兄弟姉妹が毒親に洗脳され、あなたに攻撃してくる可能性があるからです。

「兄弟姉妹はそんなことない」と感じていたとしても、些細な場面で毒親と似た部分を垣間見てしまうことがあったかもしれません。それでも影響がなければ問題ありませんが、

毒親を思い出してしまい、これ以上関わることができないと判断するのであれば、距離を置く必要があるでしょう。

下記から筆者が実際に現在進行形で進んでいる妹との体験談を紹介していきます。

結婚の挨拶を機に毒家族ともめた件

前提
  • 母と筆者は絶縁状態
  • 妹と筆者は仲がいい
  • 妹と父母は仲がいい

※要するに筆者だけが浮いている状態

実は、筆者は来月に結婚を予定しています。

入籍と同月にささやかですが結婚式も行う予定です。

筆者が親と仲良くできない分、妹とはとっても仲良くしていました。

本当にかわいくて、誰からも愛されて、自慢の妹でした。

そのためもちろん妹にも結婚について報告し、喜んでもらえました。

そこまでは良かったのですが・・・毒親と仲のいい妹が余計なことをし始めました。

妹は信じていたのに毒親に結婚を報告される

タイトルの通りですが、妹は毒親に、筆者の結婚について報告していました

筆者としては、毒親には今後一切関わってほしくないと考えていたので、こちらは非常に余計なお世話でした。

すると当然、父から

結婚相手を連れて挨拶に来てほしい

と連絡が入りました。

父のことは母親ほど憎んではいなかったため、連絡先を完全にブロックしてはいませんでした。

しかし筆者は、父に対して

ぷしゅこ

難しいかな。

と返信しました。

そしてすぐに筆者は妹に

ぷしゅこ

親になんか言ってくれたみたいだけど、もう親とは会うつもりないから

と連絡を入れました。

すると妹からは、熱の入った文章が送られてくるのでした・・・

妹の様子がおかしい

妹から送られてきたLINEは、

みんなで仲良くしたいのになんでお姉ちゃんはいつまでたっても駄々こねてるの?!親が死んでから後悔しても遅いんだよ?!

という、疑問攻めが始まりました。

ぷしゅこ

いやいや、妹ばかり母親にかわいがられていたあなたには分からないのでは?

と筆者も反論しました。

しばらく妹とLINEで文章のやりとりを続けていましたが

ぷしゅこ

なんだか論点をずらして筆者を攻撃しているな?

と感じるようになりました。そのため、一旦電話をすることに。

プルルルル・・・

電話に出た妹は、明らかにキレていました。

そして、妹からは決して聞きたくなかった言葉を言われました。

お姉ちゃんたちの結婚は誰も祝福していない。
なのになんで結婚式なんてやろうとしてるの?!
私の旦那も結婚式なんて行きたくないって!

o、oh・・・

来月結婚を控えている人に、そんなこと言っちゃう?わが妹よ・・・

と唖然としてしまいました。

そんなことを言われた筆者は、

ぷしゅこ

じゃあ結婚式来なくていいよ~!

と軽いノリで返しておきましたが、妹は

・・・ハア!!!

と、大きなため息をついていました。

いや、え??なんで私こんなに妹に怒られなきゃいけないんだ???

と、筆者は「目の前が真っ暗になった」状態でした。

妹が毒親と化していた

上記のやりとりを、筆者の隣でおとなしく聞いていた結婚相手に話しました。

すると、

「妹、毒親にそっくりだね(親に合ったことないけど話を聞く限り)」

と一言放ちました。

・・・・え、待って。そうかも。

毒親にそっくりになっちゃってる、わが妹よ。

次期旦那に言われて筆者はハッとしました。

毒親に攻撃されていたのは主に筆者で、妹はそれを横目でずーーーっと見ていたから、毒親の攻撃的な一面が移ってしまったのかもしれない。

そして、その毒親的な一面はもう元に戻ることはない・・・

なんなら

妹は毒親側の人間だったのか・・・

と、非常にショッキングな事実に気が付くことになりました。

毒親や兄弟姉妹との付き合いに疲れを感じた

今回のできごとがあり、妹との関係も

「ああ~~~、もう無理かも」と思うようになりました。

実際に、妹は毒親と仲良く過ごしており、結婚して子供を産んだ今でもしょっちゅう実家に帰っています。

そのため、「悪いのはお姉ちゃん」という思考が毒親によって叩きこまれてしまったのではないかと思います。

また、実際に毒親から何かされたわけではないので、妹に筆者の気持ちはまるで分からないのだと思います。

「姉は家族の中で1人だけ輪を乱すはぐれ者」とでも思っているのでしょう。

妹は決して、筆者の気持ちを理解しようとはしてくれず、自分の気持ちを一方的に押し付けてかなわないとブチギレるという毒親と同じ思考を持っていました。

妹だけは信じていたのになあ、とショックを感じる反面、

ぷしゅこ

妹とも、もういいかな。

と心の底で思いました。

筆者がいくら毒親から離れても、身近な妹が毒親の思想に染まってしまっているのであれば意味がない。

なにがなんでも悪者にされ、「あれ、私が悪かったんだっけ。」と錯覚してしまう毎日を思い出しました。

毒親とほぼ絶縁状態にあるとはいえ、今後妹と関わり続ければ、これが改善することはないのではないか。

と思うようになりました。

「親なんだから」という人とは分かり合わなくていい

「両親について悩んでいる」と口にすると、必ず「親なんだから大事にしなきゃダメじゃん」と有難いアドバイスをしてくださる方がいます。

ですが、それができないから困っているのです。

親なんだから大事にしたい、家族を幸せにしたいなんて、そんなこと誰よりも願っているんです!!!

でも、それが叶わないどころか、幸せになってほしい家族に攻撃されるから、自分の身を守るために「離れる」という選択しかできなかったんです。

この気持ちを理解しようとしない人とは分かり合うことはないんだろうな・・・というか、分かり合わなくて大丈夫です、という感じです。

なので、今回の件を持って、妹との関係について見直したいと思います。

自分が幸せになるための唯一の方法

筆者は、この一連の流れの後、妹と絶縁状態になっても構わないという覚悟を持ちました。

もちろん妹のことをそんな風に思うのは悲しいし寂しいです。

もしかしたら後悔するかもしれない。だけど、もう家族のことで悲しい気持ちになるのは嫌だし、家族を思い出すことすらしたくない。

妹を失うよりも、家族を手放すことで得られる精神的な自由の方が、筆者にとって価値があると考えました。

仲がいい家族への憧れはありますが、自分の家族ではそれが叶わない。

与えられた状況の中で何がベストかを考えたときに、「家族を手放すこと」が自分が幸せになれる一番の方法だと確信しました。

毒親を持つみなさん。

親を捨てる、家族を手放す事って、本当に辛い選択かとは思いますが、あなたが幸せになるために親を捨てる権利があります。

もう、親に振り回される人生は辞めてもいいかもしれません。

あなたはあなたの人生を歩んでいいんです。

筆者もこれから悩むことがあると思いますが、前向きに頑張りたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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